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  • 就労支援施設<br>での活用

就労支援現場の課題を解決する
「3つのプラス」を提供

  • 現場に変革をプラス

    現場の負担は軽減し、
    支援の質は向上

    精神科専門医・公認心理師監修のカリキュラムでSSTを自動化。引きこもりの社会復帰支援にも効果を発揮します。職場での対人スキルも学ぶことができ、職場定着率の向上に繋がります。

    現場に変革をプラス
  • 経営に安定をプラス

    VRが集客の要となり、
    施設経営が安定化

    JOLLYGOOD+を活用したVRによる就労支援を行うことにより、地域で話題となり、認知度が向上して他施設との差別化を図ることができます。また、利用者に施設の真剣さや本気度が伝わり、地域で選ばれる施設に。

    経営に安定をプラス
  • 業界に新たな選択肢をプラス

    幅広いジャンルのコンテンツで
    事業拡大が可能に

    VRが大きな武器の1つとなり、就労支援事業だけではなく、その他の障害者福祉施設や介護施設への事業拡大が可能です。また、職場体験コンテンツで様々な職能スキルを体験学習し、利用者満足度のUPに繋がります。

    業界に新たな選択肢をプラス

JOLLYGOOD+が
就労支援現場で選ばれる理由

共有が難しい場面の理解を<br>簡単に行うことが可能に

共有が難しい場面の理解を
簡単に行うことが可能に

テキストや口頭・動画視聴では伝わらないニュアンスも、VRなら体感することで理解できます。実体験がない場面も自分のことのように捉えられます。

複数人が同時に体験可能

複数人が同時に体験可能

VRゴーグルを一括コントロールすることで、複数人に体験させることが可能です。VR内に注目するポイントを反映したり、利用者の視界の確認もできます。

効果を可視化できるVR内行動解析

効果を可視化できるVR内行動解析

お子様のゴーグルの動きをトラッキング、保存しておりVR映像内で見ていた箇所を解析可能。VR内行動解析と学習効果を比較する事で、学習効果に関する改善を行うことが可能です。

全12回の就労・復職支援
特化カリキュラム

入所期から就職期まで全12回のカリキュラムを活用し、
3か月で就職まで支援。

カリキュラムのチャート
入所初期から準備期にはベーシック

入所初期から準備期にはベーシック

職場でのコミュニケーションや複数業務の優先度を学ぶ「ベーシック」。業務中、つまずきやすいポイントを中心に基礎的な対人スキルを練習します。

適切な<br class=sp>距離感
適切な
距離感
返事の方法
返事の方法
謝罪と<br>対応方法
謝罪と
対応方法
優先順位の<br>決め方
優先順位の
決め方
準備期から実習期にはアサーション

準備期から実習期にはアサーション

職場での誘いの断り方やストレス対処などを学ぶ「アサーション」。職場で、周りの人の意見や考えを大事にしながら、相手に自分の意見や考えの伝え方を練習します。

相談方法
相談方法
ストレスの<br>対処法
ストレスの
対処法
断り方
断り方
気遣い方
気遣い方
実習期から就活期にはロールプレイ

実習期から就活期にはロールプレイ

採用面接や入社後の自己紹介などを実際に発話して練習する「ロールプレイ」。面接や自己紹介など本番の場に慣れながら準備をして、自分の考えの発信の仕方を練習します。

面接態度
面接態度
面接練習
面接練習
最終面接練習
最終面接練習
入社初日の<br>挨拶
入社初日の
挨拶

精神科医
蟹江絢子 医師

初めて人とあう時に自己紹介をすることによって、自分のことを知ってもらえたり、興味を持ってもらえたりします。自己紹介のネタのようなものがあると便利です。弱みも面白く伝えることで、魅力的な個性と考えてもらえるかもしれません。このプログラムを通して、準備をしているおかげで緊張せずに自己紹介ができるようになればと考えております。

蟹江絢子

幅広いジャンルのコンテンツで
事業拡大が可能に

介護・職場体験・リラクゼーションコンテンツを
活用することで、
就労支援事業だけでなく
他の福祉事業に事業拡大をすることが可能となります。

幅広いジャンルのコンテンツで<br>事業拡大が可能に
  • 介護事業への参入が容易に 介護コンテンツの活用

    介護事業への参入が容易に

    介護技能実習評価試験に基づいたVRコンテンツにより日本式介護トレーニングをVR体験+振り返り学習することで、新人介護スタッフの早期人材育成を図ります。

  • 様々な職能スキルの体験を通して<br>利用者満足度UP 職場体験・リラクゼーションコンテンツの活用

    様々な職能スキルの体験を通して
    利用者満足度UP

    様々な職能スキルの体験学習を通して、施設利用者の満足度向上に繋がります。また、訓練中のストレス軽減に活用できるリラクゼーションコンテンツもご用意。

本カリキュラムを活用した結果、
VR体験者はより状況に
適した行動が取れるように

セッション全8テーマ中6テーマ以上のセッションで自己評価が向上

セッション全8テーマ中
6テーマ以上のセッションで
自己評価が向上

セッションの
テーマ
1. 距離感 2. 聞く態度 3. 謝罪と
対応
4. 優先順位 5. 相談の
仕方
6. ストレス
対処
7. 断り方 8. 気遣い方
イメージ 距離感 聞く態度 謝罪と対応 優先順位 相談の仕方 ストレス対処 断り方 気遣い方
Aさん自己評価の変化 向上 変化なし 向上 向上 変化なし 向上 向上 向上
Bさん自己評価の変化 向上 向上 向上 向上 向上 向上 向上 向上

※独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構:第29回職業リハビリテーション研究・実践発表会「就労支援特別VRカリキュラムの開発 ~実践事例と成果~」より一部抜粋

支援時と就労時のギャップを
少なくし定着率を向上

職場定着率が91%に増加

SSTVR実施により調査対象者11名中10名が1年間定着しており、
高齢・障害・求職者雇用支援機構が発表している職場定着率と比較すると
約2倍の91%という結果がでました。

調査概要:2020年2月〜2020年9月の期間中に、VRカリキュラムを受講して復職した精神障害を持つ方11名(就労経験あり)が復職して1年後も定着しているかどうかを調査

調査協力:株式会社AAAsupport

施設見学者数1.8倍に

SSTVR導入前6ヶ月では施設見学者数が13名、
SSTVR導入後6か月では施設見学者数が23名となり見学者数が1.8倍に増加しました。
VR導入は施設への集客の1つの手法として用いていただくことが可能です。

調査概要:VR導入前後6ヶ月比較で、施設の見学見学者数を調査

調査協力:株式会社AAAsupport

導入実績

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    障がい福祉施設が地元メディアに取り上げられるためのステップとは?テレビ3社、新聞社からの取材を獲得!

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  • 株式会社ワンセルフ様

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    支援スタッフ間でセッションシートを読み合わせることでSSTへの理解を促進。経験の浅いスタッフでもSSTを行えるようになりました。

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  • 株式会社AAAsupport様

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    VRでスタッフのSST実施の不安を解消!今ではVRを使ったSST支援が当たり前に。

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  • 株式会社マルク様

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    就労支援でも療育でも利用可能!事業拡大していく切り札に

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    新規オープン予定の放課後等デイサービス施設の集客に活用!

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