児童福祉施設
での活用
リアルな場面体験VRと豊富なコンテンツで
最適な療育を
リアルな場面体験VRと豊富なコンテンツで
最適な療育を
JOLLYGOOD+なら、リアルな場面体験を通じて、効果エビデンスもある質の高い療育を提供可能です。進行シート・ワークシート・カリキュラムで誰でも簡単にSSTが可能なため、支援スタッフの準備時間を削減し、働き方改善に繋がり離職率軽減。
JOLLYGOOD+を活用したVRによる療育を行うことにより、地域で話題となり、認知度が向上して他施設との差別化を図ることができます。また保護者に施設の療育に対する本気度が伝わり、地域で選ばれる施設に。
VRが大きな武器の1つとなり、放課後等デイサービスだけではなく、その他の障害者福祉施設や介護施設への事業拡大が可能です。また、ノロウイルス対策訓練コンテンツなどを活用し、スタッフの衛生管理能力の向上にも繋がります。
SSTを行う際の、テキストや口頭・動画視聴では伝わらないニュアンスも、VRなら体感することで理解できます。実体験がない場面も自分のことのように捉えられます。
VRゴーグルを一括コントロールすることで、複数人に体験させることが可能です。VR内に注目するポイントを反映したり、利用者の視界の確認もできます。
お子様のゴーグルの動きをトラッキング、保存しておりVR映像内で見ていた箇所を解析可能。VR内行動解析と学習効果を比較する事で、学習効果に関する改善を行うことが可能です。
〈テーマ〉
認知、共感力、援助要請など
〈テーマ〉
校則、お金の貸し借り、印象など
〈テーマ〉
面接、自由会話、アサーションなど
〈テーマ〉
書店店員、ホテル清掃員体験
内容:1対1で自己紹介ができるか
副題:第一印象の決まり方
内容:集団で話している時に話している人の方向を向ける
副題:困った時の対応
内容:言葉と表情にズレがある時に相手の感情や意図を読み取ることができるか
副題:メインの話者でない人への共感力
このプログラムでは、人との距離感や返事の仕方など、職場でつまずきやすいポイントを最初に練習します。次に、相手に配慮しながら自分の気持ちもしっかりと伝えるアサーションの練習をし、最後に面接や自己紹介を体験して自信がつけられる構成になっています。コミュニケーションの練習をしても実際の現場ではなかなか般化ができないという方も多いですが、VRで現実に近い状態で体験しながら練習することで、高い効果を得られると感じています。
介護技能実習評価試験に基づいたVRコンテンツにより日本式介護トレーニングをVR体験+振り返り学習することで、新人介護スタッフの早期人材育成を図ります。
職場体験やリラクゼーションなど、幅広いコンテンツを活用することで、児童のやる気や興味喚起につなげることができます。
他施設との差別化にも効果的。
VRを導入した施設では施設見学者のうちの
70%がVRで通所を決定しました。
施設体験会でVRを活用し保護者にも魅力を周知した結果、
大幅に稼働率が改善した事例があります。
コロナ禍でも途切れないコミュニケーション練習の場をVRを活用したリモート授業を提供開始
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